ことあれかしだった

ちいさい怪談や奇譚を細々と書いています

絵本

こんばんは。

健康診断に行ったのですが、身長が1センチ伸びてて、視力が1.2→2.0になってました。

わたし、成長期。。。?

 

児童館に絵本読み聞かせのお手伝いに行きました。

結果、「もう来ないで」とオブラートに包んで言われたのですが、内容はと言うと、、

・抑揚がない
・そのくせセリフが急に激情的になる
・子供は笑っていたが、そもそも笑いどころがある絵本ではない
・急に関西弁のイントネーションで読むな
・顔芸をするな

でした。

なぜわたしを呼んだのだ。

 

絵本って楽しいですよね。

わたしの家にも数冊あって、よるくまとか、三匹のヤギのがらがらどんとか、地獄のそうべえとか、たまに読むと癒やされます。

ですが、画太郎先生のアレを見つけた時は、どうして? いつ買ったの? と多少頭が混乱しました。

内容はいたって子供向けだよ!

 

わたしが母親から読んでもらった記憶があるのは、確かノンタンのクリスマスの何かで、基本読んでもらうよりも自分で勝手に読むスタイルだったので、親からすると手がかからなくていい子だったはずです。

0才児向けの絵本とかってほとんど狂気ですよね。

あれを大人が真面目に書いてるんだなーと思うと、わたしもまだまだ狂気が足りない、精進せねばという気持ちにさせられます。

そういう意味ではとても参考になるものも多いので、多いので、、絵本、集めるか!

 

では!