掌編をいくつか追加しました。
わかりやすい怪異に見舞われる系です。
分かる人には分かる元ネタです。
来歴不明です。気がついたら書き上がっていました。
なにかの物語の序章となりそうですが、果たして。
わかりやすい不可解系です。わかりやすい不可解とかイミフですが。。
こちらもわかりやすい不思議体験。
怪談師の持ちネタにありそうで個人的には気に入ってます。
推敲という言葉がありますが、わたしの場合なんとかして文章を増やさないと、何も考えずに書いたら掌編になります。
そもそも何も考えずに書き始めるのがいけないのであって、プロットを組んで分量をコントロールするという姿勢がなっていないのだと思います。
よかろう、ならばプロットとやらを作ってやる! と取り組んでみたところ、作った時点で力尽きました。。
長い文章に向いてないのかな。読むのも書くのも。。
やばい、わたしはアホですと申告しているようなものなので(実際アホですが)、今後とも精進してまいります!
では!